中国ビザに引き続き、第3国くらいになる予定の「インド」の観光ビザも、日本で取得していくことに。
今回の旅では、基本的に隣国でビザを取得し、
勝手気ままに進む予定だが、如何せん海外でのインドビザ取得は苦労すると聞くので、
事前に発行していくことにしたのだ。
無計画な我々夫婦の行動の中で、一番計画的な出来事だ。キリリッ
ただ、こちらも事前の情報が乏しく、申請方法がよくわからない・・・
・ビザ取得は、大使館ではなく「インドビザ申請センター東京」に行く必要がある
・Webサイトでは、オンライン申請のみ受付としているが、どうやら東京では従来の手書き申請も可能らしい
・オンライン申請は、手書き版を単に事前に記入、印刷するのみで、むしろ時間がかかるようだ
ということのみがわかったので、とにかく行ってみることに。
明日には、東京のマンションを引き払い実家へ移動するため今日がラストチャンスなのだ。
茗荷谷にあるインドビザ申請センターを訪ね、観光ビザを取得したい旨を伝えると紙を指差され、
楽々手書きで申請!さすがインド。ルールはあったけど、なかった。
必要事項を記入し提出すると、ものの5分で受理され、約5日後にはできるとのこと。
受け取り時には東京にいないため、切手付きの封筒を渡し、郵送をお願いすると、
こちらもするするっと、何の問題なく手続き完了!!やったね。
夫はというと・・・
職業欄に「Freelance editor」と書いたがために
「私はただの旅行者です。あなたの国で仕事はしません」という誓約書を書くことに。
「このまま書けばいいから」と手書き英文の見本まで貸してくれて親切。
ただし、字がきたなすぎて読めないし、文法もめちゃめちゃ。
郷に入れば郷に従え。そのまま書いて渡すと「OK」とのことでしばし待ち、完了。
・・・ところが。
夫の引き取り書には、受領可能日の記載がない。
問題ないと思いつつ念のため聞いてみると、
「ジャーナリストビザだからいつ発行できるかわからない」という。
「・・・??」
「editor」はジャーナリストとみなされ、観光ビザを出せないとのだそうだっ!!!!
むぅーー
「実質、無職だから観光ビザ出してにゃー、出してニャー」
と粘ると、再申請で無事受領されました!!やったね。
今回の旅では、基本的に隣国でビザを取得し、
勝手気ままに進む予定だが、如何せん海外でのインドビザ取得は苦労すると聞くので、
事前に発行していくことにしたのだ。
無計画な我々夫婦の行動の中で、一番計画的な出来事だ。キリリッ
ただ、こちらも事前の情報が乏しく、申請方法がよくわからない・・・
・ビザ取得は、大使館ではなく「インドビザ申請センター東京」に行く必要がある
・Webサイトでは、オンライン申請のみ受付としているが、どうやら東京では従来の手書き申請も可能らしい
・オンライン申請は、手書き版を単に事前に記入、印刷するのみで、むしろ時間がかかるようだ
ということのみがわかったので、とにかく行ってみることに。
明日には、東京のマンションを引き払い実家へ移動するため今日がラストチャンスなのだ。
茗荷谷にあるインドビザ申請センターを訪ね、観光ビザを取得したい旨を伝えると紙を指差され、
楽々手書きで申請!さすがインド。ルールはあったけど、なかった。
必要事項を記入し提出すると、ものの5分で受理され、約5日後にはできるとのこと。
受け取り時には東京にいないため、切手付きの封筒を渡し、郵送をお願いすると、
こちらもするするっと、何の問題なく手続き完了!!やったね。
夫はというと・・・
職業欄に「Freelance editor」と書いたがために
「私はただの旅行者です。あなたの国で仕事はしません」という誓約書を書くことに。
「このまま書けばいいから」と手書き英文の見本まで貸してくれて親切。
ただし、字がきたなすぎて読めないし、文法もめちゃめちゃ。
郷に入れば郷に従え。そのまま書いて渡すと「OK」とのことでしばし待ち、完了。
・・・ところが。
夫の引き取り書には、受領可能日の記載がない。
問題ないと思いつつ念のため聞いてみると、
「ジャーナリストビザだからいつ発行できるかわからない」という。
「・・・??」
「editor」はジャーナリストとみなされ、観光ビザを出せないとのだそうだっ!!!!
むぅーー
「実質、無職だから観光ビザ出してにゃー、出してニャー」
と粘ると、再申請で無事受領されました!!やったね。