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2015/01/07

信州・松本のお正月 今年も遊んで暮らしたい

 たまには旅ブログっぽく。

 年末年始は嫁の実家・信州松本で過ごした。


ダルマは群馬県・高崎が有名だ。全国生産量の約80%を占めている。
関東地方では正月にダルマを買い、願い事をする。
事が成就すると『どんど焼き』で焼納するか、ダルマ市に奉納する。

正月にダルマ市というのも関西ではあまり見ない。
代わりが『えべっさん』(恵比寿様のお祭り)なのだろうか?

商売繁盛〜笹持ってこい♫ 関西弁アクセントのあの歌は妙に記憶が残る。



素朴な顔をしたお地蔵さんが近所のお寺にいた。頭に積もった雪が寒そうだ。

みそ飴というものをもらったが、真ん中に乾燥みそが入っていて、僕以外は誰も口にしなかった。きっと子どもの頃から「あまりおいしくない」というのを知っているのだろう。



周りは一面雪景色。寒いから軍手、嫁は手にさきほどのダルマを持つ。

旅といっても出されたものを食べて、飲んでは寝るだけの5日間。海外旅行も考えたけど日本人はやはり“寝正月”が一番だ。






仕事始めは撮影だった。街にある書で描かれた看板を撮る。
今年も楽しんで暮らせますように。

2014/12/26

『旅を100倍楽しむグッズ』とレシピとポルノ

現在発売中の週刊『SPA!』(12/30&1/6合併号・扶桑社)で旅を100倍楽しむグッズを担当。旅仕事が入ってくるとうれしい。

SPA! (スパ) 2015年 1/6号 [雑誌]

扶桑社 (2014-12-22)

表紙が長渕剛なので年末感が出てる。来年の富士山オールナイトライブは行きますぜ!

グッズ集めから撮影立ち会い取材までだったので、後輩のM山くんにも手伝ってもらいました。

日本にはシャレオツで便利なグッズがたくさんあるけど、値段が……。バックパッカーには薦められないけど、日本で普通に働いている旅好きにはぜひ目を通してもらいたい。

個人的にはモンベルのジオラインというヒートテックみたいな下着とソーラーチャージャーが気になって買ってしまいそう。あとパタゴニアの担当の方はパッカーで取材後盛り上がってしまいました。



ほかにも『おとこの粋時間vol.3』(コスミック出版)で2企画。

高円寺のバー『白黒』のマスターに撮影&レシピ考案をしてもらい『缶詰レシピ』を担当。男の酒のつまみなので調理時間は5分ぐらい。超簡単だ。

この中ではさんま缶詰と玉ねぎかつおぶしを和えるだけの『さんまの週末スペシャル』がお気に入り。また、次のページにあるカプレーゼも美味しかった。



もうひとつは『銀幕の女たち 昭和浪漫ポルノ』。昔からお付き合いさせていただいているカメラマンの河合孝雄に取材させていただきました。河合さんはまだ留学もあまりなかった時代にロサンゼルスに行ったカメラ技術の先駆者。『平凡パンチ』やロマンポルノ女優のカレンダーなどバリバリ撮影していた大先輩です。誌面やブログで書けない女優との裏話がまた面白いんだよね〜。


帰ってきてまだ半年なのにこんなに面白い仕事をさせてもらって幸せものですわ。

2014/11/13

世界の城塞都市

このブログに何度も出てくる『ギリシャ編でお会いしたあの元上司』の会社が、初めての単行本を刊行しました。ちょっとだけ原稿を書いてます。

『世界の城塞都市』監修・千田嘉博(開発社) 2014年11月20日発売








内容は『進撃の巨人』のような壁に囲まれた都市約40カ所の写真と解説。見ているだけで、「あぁ、旅に行きて〜!」となります。

僕が実際に行ったのはドゥヴロヴニク(クロアチア)マチュピチュ(ペルー)ぐらいですが、世界にはまだまだ見るべきところがたくさんある。

特にハジャラ(イエメン)、マルディン(トルコ)、アレッポ(シリア)など辺境ばかりですが、行きたいな。

手元にあったマチュピチュの写真。本当にこんなところに自分が行ったのか……。遠い記憶。






上の件とは別に現在東京駅で開催されている『東京食材祭り』(2014年11月7日〜30日)。
パンフレットの取材をしました。




農業、畜産、漁業が東京にもあり、食べ物は作られているんです。江戸東京野菜と呼ばれる伝統的な野菜は、昔ながらの濃厚な味が本当にうまい。

取材と称して、農家の方にわけていただいた『しんとり菜』。白菜と小松菜のアイノコみたいですが、みそ汁でも炒め物でも野菜の甘みがあって美味。
そして、自ら購入した秋川牛ですき焼きをすると舌の上でトロけるよう。

期間中、東京都で生産されている食材を使って、東京駅構内の飲食店が料理を作っています。近くにパンフレットが置かれていたら、手に取ってみてください。