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| 仏教寺・西園に入る橋の上。ここだけ切り取ると東洋のヴェニス |
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| 西園は黄色い壁の不思議な寺だった。勤行の時間なのか左右の出入り口から僧侶が集まってきた |
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| 有名な庭園・滄浪亭には入ってそうそう奇っ怪な岩が目立った |
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| こちらも世界遺産・留園。鬱蒼と茂る木々が水面に映る姿が美しい。とにかく、絵になる庭であった |
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| ヘッドフォンをものすごいパフォーマンスとともに売る男 |
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| 昼ごはんは砂鍋（16元=232円）。牛肉のモツが噛みきれず、食中毒の危険を感じた |
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| 蛇油を売る屋台には性病にも効きそうな薬があった |
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| 高円寺にある某白黒というバーのマスターに似た土産物。ピンがきてなくてすみません |
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| 飴細工の見事さに5分ほど見とれた |
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| 夜、上海市内に戻ると宿の近くの交差点でうさぎを売っていた。なんだったのだろうか |
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| 中国は洗濯天国。 |
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| 布団もダウンもせっせと洗う。 |
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| 人だかりができていたお店で買ってみたパイみたいなの。中にゴマが入っていてサクサクでおいしい。３元（約43円）。 |
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| これも買ってみた。チヂミみたいなの。３元（約43円）。 |
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| 歩行者天国が続く南京東路。大気汚染を気にしてみた友紀子が街人に溶け込む。 |
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| 心引かれるのはきらびやかなブランドショップより、人々の生活が窺える商店。 |
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| これにも心引かれる。 |
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| お昼に食べた紅焼牛肉面（約210円)と、牛肉刀削面（約130円）。 |
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| 縁起がよさそうな飾り１。 |
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| なんか華やかで縁起がよさそう、その２。 |
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| その３。 |
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| しつこいが、その４。もうすぐ旧正月なのだ。 |
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| ドラえもんも大人気。 |
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| きらびやかな正月飾りがそこここに。街は師走の忙しさに包まれている。のだと思う。多分。 |
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| 河というより海。 |
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| 2日目も朝食は無料。コーヒーは味がないのが特徴。 |
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| 徐々に対岸が見えてくる。が、空気汚染のためか霞んでよく見えない。 |
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| 上海シンボルのタワー。通称おでんタワー。 |
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| 気分晴れ晴れ！ いってきます！！ ブィブィッ |
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| 中国上陸前からすでにチャイニーズの風情（前髪を風になびかせながら） |
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| 焼小籠包。 |
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| 麺。中国語で、面。 |
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| １つ目のホテルはユースホステル。2人ドミトリー。 |
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| うれしいことに朝食は無料。コーヒーは味がしないのが特徴。 |
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| ビール販売機。1本150円と安い。 |
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| 船内には免税店もある。が、商品は15cm間隔でガラガラ。開店時間が限られているため隙をねらって見学に行く。 |
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| 縦に揺れたり、横に揺れたり。あぁ、あぁ、ああーー。 |
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| これが新鑑真号。国際ターミナルとは思えないひっそりとした港に佇む。 |
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| この受付で船代を払いパスポートを見せればもうこれで手続きは終了。楽すぎる！！ |
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| 二等洋室。2段ベット8人分とテレビがある。押入れの中に住んでいるようで個人的には大変快適。 |
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| ターミナルから1人見送ってくれた友人。徐々に岸から離れ小さくなっていく姿は旅の情緒がありホロリとくる。 |
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| シャワーが浴びれる。お湯良好。 |
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| 麻雀ルームがある。 |
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| 卓球ルームもある。 |
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| 船から眺めた夕日。 |
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| 1日目の夕食は船内の食堂で。酢豚と鯉を煮たの。写真を見てもおわかりのように、おいしくはない。 |
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| 乗船日が誕生日だった旦那にサプライズプレゼントが！新鑑真号Ｔシャツと船員さんからのメッセージ。すばらしきホスピタリティ。「皆で乗ろう！鑑真号」という標語を叫びたくなる。 |