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2013/08/13

【フランス/パリ】世界一楽しい美術館を見つけた

ケ・ブランリ美術館。
アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカの
「原始美術(プリミティブ・アート)」の数々か展示されている。
過去のものから現代のものまで、「人間の想像力は本当に底なしだ」と思わせる造形物ばかり。

パリと言えば、ルーブルやオルセーなど素晴らしい美術館がたくさんありますが、
キリストの鬱々とした表情にも少し飽きたわ、というときにはぜひお立ち寄りいただきたいです。

館内は自由に撮影できたので、素敵な展示物の一部をご紹介します。

さぁいらっしゃい。見ていってね。

顔面1

顔面2

顔面3
キス待ち顔ですね。

顔面4

ぬぅーん。こんなふうに背が高い。

かわいい系が続いたのでちょっとシリアスめの。

びぃーーん!!

ほっこり。

ハハハハハ!もう大丈夫だよ。

毛の細工が秀逸。

ヘソと乳は基本一緒

こんな感じでかなり素晴らしい展示品がものすごく充実しています。

館内の様子。
どれも興味深く、あっという間に時間が過ぎる。

美術館を出ると、すぐ目の前にエッフェル塔が!
そこでこんなひどい写真を撮られた。

■ケ・ブランリ美術館情報

ケ・ブランリ美術館(Musée du quai Branly) 公式サイト 

住所:37 quai Branly 75007
・Alma-Marceau 9番線 徒歩5分
・ルーブル、オルセーは長蛇の列だったがここはすんなり入れた
・8.5ユーロ
・この建物の設計はジャン・ヌーヴェルとのことだ

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