これを見るためにマダガスカルに来た。旅をしていて良かった |
野生のキツネザルを堪能し、ムルンダヴァという町へ帰ることになった。
袋ラーメンを自炊したランチをとって、13時頃にキリンディーを出発した。
フランス語しか通じないドライバーに身振り手振りで"愛し合うバオバブ"を説明する。
ふたつの木の幹が絡まり合う"愛し合うバオバブ" |
こちらの姉妹もバオバブを体で表現 |
道行くとこんな光景が広がる |
愛し合うバオバブから数キロ離れたところに今日の夕陽ポイント・バオバブ並木の小さな村があった。
まだ夕陽まで1時間近くある。だが、その間に近所の子どもが寄ってきて、遊んでくれた。
妙になれなれしい子どもたち |
カメレオンを持ってきては、見せつけてくる |
最後にはおんぶをせがむ始末 |
地球にはこんな風景がある。世界は広い |
バオバブを下から見上げるとこんな感じ |
お土産のバオバブの木が並木に映える(2つで8000アリアリ=360円) |
■安宿情報
ラ サンビーチLe Sun-Beach
住所:BP 22 Nosy-kely, Morondava, Madagascar
・トリプル:ACあり、ファンあり・ホットシャワー・wifiは庭の方ならつながる
11150アリアリ(=5017円)
・とてもキレイで居心地のいいホテル
・オーナーのフランス人は英語も話せて、食事メニューを全部説明してくれる
・併設のレストランは奥さんが管理。3人でビール、ワインを飲んで100000アリアリぐらい(=4500円)。マダガスカルの中でもクオリティーが高かった。特に魚料理がオススメ。
・写真は宿にあった卑猥な置き物
0 件のコメント:
コメントを投稿