ほんとーーに早いもので日本を旅立ってからすでに半年が経過した。
これからがまだ冬本番という1月下旬に出発し、現在の日本は信じられないほどの猛暑だというから驚きだ。
この半年の間に旅した国・ルートは以下。
もはや「世界一周」というのはあくまで都合の良い表題で
「好きな国を移動する旅」になっているが、それは想定内。
気温-15度から40度超えまで、かなりいい経験をさせていただいています。
中国(香港)→バングラデシュ→インド→ネパール→インド→スリランカ→UAE→ケニア→タンザニア→マダガスカル→モーリシャス→レユニオン→(現在)マダガスカル
旅をすることが日常化してきた私たちだが、毎日、
もし旅に出なかったら見られなかった景色、感じることのできなかった感動に包まれている。
思いがけなくナイロビ空港の火災によって足止めを食らっているマダガスカルでの夜、
2人でここまでの旅を振り返ってみた。
Q:もっとも楽しかった国は?
祐貴
1位 バングラデシュ 人がやさしくておもしろい。
2位 マダガスカル 人が笑顔で見所が多い。
3位 中国 いかれている。
友紀子
祐:やっぱりバングラデシュが入るんだ。
友:順番は違うものの、お気に入りの国は一緒だね。
祐:あまり人が行かないところが好きなのかなぁ。
友:どこも田舎にいい思い出があるよね。
祐:そう。やっぱり首都より第二の都市の方が、人がやさしいし、距離が近い。東京より大阪、みたいに。
友:うん。
祐:バングラデシュは、宿も交通手段も発展していないから普通の人にはお勧めできないけど、旅慣れた人にはぜひ行ってほしい国だよね。
友:そうだね。いわゆる観光地はまったくないけど、街歩きしているだけで地元の人と触れ合える希少な国だと思う。まだ観光ズレしてないし。よく大勢に囲まれていたよね。
祐:笑
友:中国は2ヶ月旅したけど、まだまだ足りないくらい楽しかった。
祐:本当だね。隣の国なのに、こんなにおかしいとは思わなかったよ。
友:うん。とにかく人も習慣も、トイレの使い方も豆の食べ方もすごかった。
祐:ウンコが流れていない確率が98%。
友:そんな経済発展国があるなんてっ!地域格差は大きかったけど。
祐:田舎は確かに50年前の日本のやさしさを彷彿とさせるものがあったね。
友:あと、どこまで行ってもご飯がおいしかった。これは、すごく重要。
祐:公安に捕まったのは残念だったけど、東チベットで人々の生活を見れたのはよかったね。
友:うん、チベットは必ずリベンジするよ!!
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何もないが人がいる街・チッタゴン
旅の柄 ~中国編~
遺跡よりやっぱり人が面白い
四川省の東チベット地区・理塘(リタン)にて公安に拘束さる
Q:もっとも素晴らしい景色は?
祐貴
1位 黄山(中国) 旅で最初に見た絶景なので印象が強い。
2位 トリンコマリー(スリランカ) 旅で最初に見たきれいな海なので印象が強い。
3位 東チベット(中国) 同じ惑星とは思えない光景だった。
友紀子
1位 東チベット(中国) どこまでも続く岩平野が目に焼きついている。
2位 バオバブ(マダガスカル こんな面白い景色があるのか、と思った。
3位 亜丁(中国) 今思い出しても胸が熱くなるほど感動的な雪山だった。
友:これは選ぶのが本当に難しい!黄山、私もランクインさせたかったよ。
祐:旅に出て一番最初の衝撃だったから今でもその感動を思い出す。
友:東チベットもすごかったよね。見たこともない風景がすごいスケールでどこまでも広がってて。
祐:しかし、中国多いね笑。
友:ほんとに。最初の国だったってのもあるけど、今振り返ってもかなりインパクト強いよ、あの国。
祐:もう一度行きたいね。
友:うん。…あっ!さっきと同じ結論ですがよいでしょうか。
祐:ま、いーんじゃないでしょうか。
友:はい。
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海も食事も最高! 初のビーチリゾート!!
絶景、雪の神山「亜丁(ヤーディン)」
小さなチベット村「丹巴(ダンバ)」
Q:もっとも良かった街は?
祐貴
1位 ハンピ(インド) インドのスパイス攻撃を唯一防げた町。
2位 サンジョセフ(レユニオン) 人と景色と空気が穏やかな楽園だった。
3位 大理(中国) ラオスに通じる何もないけどいいところ。
友紀子
1位 アンツィラベ(マダガスカル) 素朴な人・店、活気ある市場、そして温泉!
2位 稲城(中国) 素朴な人、ご飯、牛、豚、そして温泉!
3位 ダッカ(バングラデシュ) あらゆるものが凝縮され過ぎていてエネルギッシュ。
祐:やっぱりハンピでしょ。インドで本当唯一の極楽だった。
友:確かにインドではずっと呪われてたよね、あなた…。熱出すし、ずっと下痢だし、ご飯食べれないし、どんどん痩せてっちゃうし。もう旅を終わりにしなければいけないかと思ったよ、わたしゃ。
祐:あー。ハンピで食べたシズラー、また食べたいなぁ。
友:マダガスカルもよかったでしょ?
祐:よかった。アンツィラベに限らずどの街を絵になるし、人が良かったし。
友:うむうむ。サンジョセフ、大理も大好きだなぁ~。被らないようにはずしたけど笑
祐:稲城、ダッカもよかったよー。
友:ひひ、全部同じ。馴れ合いかいっ!!
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夫、二度目の病院送り
いよいよチベット文化圏の稲城(ダオチェン)へ
撮れ撮れおじさんたちと、オールドダッカを歩く
Q:旅でつらいことは?
祐貴
1位 移動 中年になってからの長時間バスはつらい。
2位 蚊 寝る時間になってから行動をする奴等がにくい。
3位 盗難 ナイロビでやられました…
友紀子
1位 気持ち悪い布団とシャワー 息を殺して寝ています…
2位 つたない英語力 言いたいことが伝えられずもどかしい。
3位 老化 日焼け、乾燥による肌荒れや女子力低下による。
友:移動ね、移動。確かにつらいことも多いけど、それ言っちゃ旅ができんでしょ。
祐:いやーー。腰が痛いし…。年なのかな。
友:うむ。旅行中に大学生の旅人に会うとやっぱまぶしいもんね。若さが。
祐:蚊もつらいでしょ。
友:ダニとセットでつらいね。眠りを妨げてくるし。
祐:蚊帳もくさいしね、穴開いてるし。
友:蚊帳の中に入ってきたら終わりだしね。さらに布団が気持ち悪いと最悪よ。
祐:ダニの温床、って布団は多いよね。
友:ひぃーー!
祐:あと盗難は…。宿でバックパック切られちゃったらもう防ぎようがない…。
友:あれは腹たったねーー。やはりナイロビ、どこも油断ならん!
私の老化についてはどうでしょうか??
祐:・・・
友:あ、興味ないですか。はい。では次。
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Q:旅の役立ちアイテム
祐貴
1位 全世界対応コンセント これがないとパソコン、iPhone、カメラ…何も使えない。
2位 速乾タオル 短時間滞在でもすぐ乾くので便利。
3位 ワセリン 世界中どこでも手に入る。乾燥肌には必須アイテム。
友紀子
1位 水筒 いつでも水の確保が重要。
2位 速乾タオル 短時間滞在でもすぐ乾くので便利。想像以上に優秀。
3位 5本指ソックス 気持ちいい、蒸れない、ビーサンをそのまま履ける。
友:速乾タオル、優秀だよねー。
祐:日本で買うときには「高い」とか文句言ってたけど、持ってきて良かったわ。
友:うむうむ。
祐:あとは何を置いてもコンセントだよ。宿についてまず準備するものと言えば。
友:あぁ君、コンセント係だからね。
祐:友紀子がやらないからね…。でもこのおかげで、コーヒーもラーメンも食べられるし。
友:んだんだ。水筒もいいでしょ。
祐:そうだね。移動では常に持ち歩いてるからね。
友:5本指ソックスはどうでしょ?
祐:・・・
友:どうでしょ??
祐:ま、いーんじゃないですか。
友:日本以降、中国の一部でしか見かけないので、必要な方はぜひ日本でお求めを!!
Q 今後楽しみな国は?
祐貴
1位 南極 どんな光景が想像ができない。
2位 ガラパゴス ゾウガメとアシカが見たい。
3位 ジャマイカ ダブが聞きたい。
友紀子
1位 ガテマラ 素晴らしい色彩の布に出会いたい。
2位 モロッコ ここではお土産買っちゃうぞ。
3位 イラン 写真を見てると興奮する。
友:南極ねぇー、行けるかなぁ?
祐:高いからね。アフリカで航空券代が予想外にかかったし、これからのヨーロッパの旅次第かな。
友:いやしかし、これから中東・中米・南米がまだあると思うと興奮するわ。
祐:はじめて行く場所が多いし楽しみだね。
友:資金はもちろん、スケジュール的にもかなりきつきつだね。
祐:これからも相変わらず「土壇場ルート変更」が増えるかも。
友:楽しそうっ!!
祐:笑
というわけで、もうしばらく私たちの旅は続きます。
今後も気を抜かず、安全第一で楽しんでいきたいと思います。
これからがまだ冬本番という1月下旬に出発し、現在の日本は信じられないほどの猛暑だというから驚きだ。
この半年の間に旅した国・ルートは以下。
もはや「世界一周」というのはあくまで都合の良い表題で
「好きな国を移動する旅」になっているが、それは想定内。
気温-15度から40度超えまで、かなりいい経験をさせていただいています。
中国(香港)→バングラデシュ→インド→ネパール→インド→スリランカ→UAE→ケニア→タンザニア→マダガスカル→モーリシャス→レユニオン→(現在)マダガスカル
旅をすることが日常化してきた私たちだが、毎日、
もし旅に出なかったら見られなかった景色、感じることのできなかった感動に包まれている。
思いがけなくナイロビ空港の火災によって足止めを食らっているマダガスカルでの夜、
2人でここまでの旅を振り返ってみた。
Q:もっとも楽しかった国は?
祐貴
1位 バングラデシュ 人がやさしくておもしろい。
2位 マダガスカル 人が笑顔で見所が多い。
3位 中国 いかれている。
1位 中国 人、景色、文化、すべてにおいて突っ込み所が満載。
2位 マダガスカル 素朴な街とサルがかわいかった。
3位 バングラデシュ 人がやさしくておもしろい。
祐:やっぱりバングラデシュが入るんだ。
友:順番は違うものの、お気に入りの国は一緒だね。
祐:あまり人が行かないところが好きなのかなぁ。
友:どこも田舎にいい思い出があるよね。
祐:そう。やっぱり首都より第二の都市の方が、人がやさしいし、距離が近い。東京より大阪、みたいに。
友:うん。
祐:バングラデシュは、宿も交通手段も発展していないから普通の人にはお勧めできないけど、旅慣れた人にはぜひ行ってほしい国だよね。
友:そうだね。いわゆる観光地はまったくないけど、街歩きしているだけで地元の人と触れ合える希少な国だと思う。まだ観光ズレしてないし。よく大勢に囲まれていたよね。
祐:笑
友:中国は2ヶ月旅したけど、まだまだ足りないくらい楽しかった。
祐:本当だね。隣の国なのに、こんなにおかしいとは思わなかったよ。
友:うん。とにかく人も習慣も、トイレの使い方も豆の食べ方もすごかった。
祐:ウンコが流れていない確率が98%。
友:そんな経済発展国があるなんてっ!地域格差は大きかったけど。
祐:田舎は確かに50年前の日本のやさしさを彷彿とさせるものがあったね。
友:あと、どこまで行ってもご飯がおいしかった。これは、すごく重要。
祐:公安に捕まったのは残念だったけど、東チベットで人々の生活を見れたのはよかったね。
友:うん、チベットは必ずリベンジするよ!!
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遺跡よりやっぱり人が面白い
四川省の東チベット地区・理塘(リタン)にて公安に拘束さる
Q:もっとも素晴らしい景色は?
祐貴
1位 黄山(中国) 旅で最初に見た絶景なので印象が強い。
2位 トリンコマリー(スリランカ) 旅で最初に見たきれいな海なので印象が強い。
3位 東チベット(中国) 同じ惑星とは思えない光景だった。
友紀子
1位 東チベット(中国) どこまでも続く岩平野が目に焼きついている。
2位 バオバブ(マダガスカル こんな面白い景色があるのか、と思った。
3位 亜丁(中国) 今思い出しても胸が熱くなるほど感動的な雪山だった。
友:これは選ぶのが本当に難しい!黄山、私もランクインさせたかったよ。
祐:旅に出て一番最初の衝撃だったから今でもその感動を思い出す。
友:東チベットもすごかったよね。見たこともない風景がすごいスケールでどこまでも広がってて。
祐:しかし、中国多いね笑。
友:ほんとに。最初の国だったってのもあるけど、今振り返ってもかなりインパクト強いよ、あの国。
祐:もう一度行きたいね。
友:うん。…あっ!さっきと同じ結論ですがよいでしょうか。
祐:ま、いーんじゃないでしょうか。
友:はい。
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海も食事も最高! 初のビーチリゾート!!
絶景、雪の神山「亜丁(ヤーディン)」
小さなチベット村「丹巴(ダンバ)」
Q:もっとも良かった街は?
祐貴
1位 ハンピ(インド) インドのスパイス攻撃を唯一防げた町。
2位 サンジョセフ(レユニオン) 人と景色と空気が穏やかな楽園だった。
3位 大理(中国) ラオスに通じる何もないけどいいところ。
友紀子
1位 アンツィラベ(マダガスカル) 素朴な人・店、活気ある市場、そして温泉!
2位 稲城(中国) 素朴な人、ご飯、牛、豚、そして温泉!
3位 ダッカ(バングラデシュ) あらゆるものが凝縮され過ぎていてエネルギッシュ。
祐:やっぱりハンピでしょ。インドで本当唯一の極楽だった。
友:確かにインドではずっと呪われてたよね、あなた…。熱出すし、ずっと下痢だし、ご飯食べれないし、どんどん痩せてっちゃうし。もう旅を終わりにしなければいけないかと思ったよ、わたしゃ。
祐:あー。ハンピで食べたシズラー、また食べたいなぁ。
友:マダガスカルもよかったでしょ?
祐:よかった。アンツィラベに限らずどの街を絵になるし、人が良かったし。
友:うむうむ。サンジョセフ、大理も大好きだなぁ~。被らないようにはずしたけど笑
祐:稲城、ダッカもよかったよー。
友:ひひ、全部同じ。馴れ合いかいっ!!
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夫、二度目の病院送り
いよいよチベット文化圏の稲城(ダオチェン)へ
撮れ撮れおじさんたちと、オールドダッカを歩く
Q:旅でつらいことは?
祐貴
1位 移動 中年になってからの長時間バスはつらい。
2位 蚊 寝る時間になってから行動をする奴等がにくい。
3位 盗難 ナイロビでやられました…
友紀子
1位 気持ち悪い布団とシャワー 息を殺して寝ています…
2位 つたない英語力 言いたいことが伝えられずもどかしい。
3位 老化 日焼け、乾燥による肌荒れや女子力低下による。
友:移動ね、移動。確かにつらいことも多いけど、それ言っちゃ旅ができんでしょ。
祐:いやーー。腰が痛いし…。年なのかな。
友:うむ。旅行中に大学生の旅人に会うとやっぱまぶしいもんね。若さが。
祐:蚊もつらいでしょ。
友:ダニとセットでつらいね。眠りを妨げてくるし。
祐:蚊帳もくさいしね、穴開いてるし。
友:蚊帳の中に入ってきたら終わりだしね。さらに布団が気持ち悪いと最悪よ。
祐:ダニの温床、って布団は多いよね。
友:ひぃーー!
祐:あと盗難は…。宿でバックパック切られちゃったらもう防ぎようがない…。
友:あれは腹たったねーー。やはりナイロビ、どこも油断ならん!
私の老化についてはどうでしょうか??
祐:・・・
友:あ、興味ないですか。はい。では次。
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ルンビニからスノウリ→バラナシの国境越え 気温45℃超えの聖地へ
教訓を得たバングラ唯一の観光地
Q:旅の役立ちアイテム
祐貴
1位 全世界対応コンセント これがないとパソコン、iPhone、カメラ…何も使えない。
2位 速乾タオル 短時間滞在でもすぐ乾くので便利。
3位 ワセリン 世界中どこでも手に入る。乾燥肌には必須アイテム。
友紀子
1位 水筒 いつでも水の確保が重要。
2位 速乾タオル 短時間滞在でもすぐ乾くので便利。想像以上に優秀。
3位 5本指ソックス 気持ちいい、蒸れない、ビーサンをそのまま履ける。
友:速乾タオル、優秀だよねー。
祐:日本で買うときには「高い」とか文句言ってたけど、持ってきて良かったわ。
友:うむうむ。
祐:あとは何を置いてもコンセントだよ。宿についてまず準備するものと言えば。
友:あぁ君、コンセント係だからね。
祐:友紀子がやらないからね…。でもこのおかげで、コーヒーもラーメンも食べられるし。
友:んだんだ。水筒もいいでしょ。
祐:そうだね。移動では常に持ち歩いてるからね。
友:5本指ソックスはどうでしょ?
祐:・・・
友:どうでしょ??
祐:ま、いーんじゃないですか。
友:日本以降、中国の一部でしか見かけないので、必要な方はぜひ日本でお求めを!!
Q 今後楽しみな国は?
祐貴
1位 南極 どんな光景が想像ができない。
2位 ガラパゴス ゾウガメとアシカが見たい。
3位 ジャマイカ ダブが聞きたい。
友紀子
1位 ガテマラ 素晴らしい色彩の布に出会いたい。
2位 モロッコ ここではお土産買っちゃうぞ。
3位 イラン 写真を見てると興奮する。
友:南極ねぇー、行けるかなぁ?
祐:高いからね。アフリカで航空券代が予想外にかかったし、これからのヨーロッパの旅次第かな。
友:いやしかし、これから中東・中米・南米がまだあると思うと興奮するわ。
祐:はじめて行く場所が多いし楽しみだね。
友:資金はもちろん、スケジュール的にもかなりきつきつだね。
祐:これからも相変わらず「土壇場ルート変更」が増えるかも。
友:楽しそうっ!!
祐:笑
というわけで、もうしばらく私たちの旅は続きます。
今後も気を抜かず、安全第一で楽しんでいきたいと思います。
【訂正】旅の役立ちアイテム1位は、「水筒」ではなく「裁縫道具」です。
返信削除書いてるときも違うと思ってましたが、やはり違って気になるので訂正。「水筒」ってことはないです。あれば便利ですがなくても全然問題ない。
「裁縫道具」は、破れた服やカバンを直したりと大活躍です。日本に戻ったら裁縫を趣味にしようと思っております。
友紀子本人